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JINと申します。
プロフィールにも書きましたが、主に女性への当身、腹パンチなどをメインに小説を書いている作家です。
まず、初日は、ぼくの処女作となった「闇の拳」シリーズ第1話から第5話までを収載した作品です。
主人公レオは国籍、年齢など一切正体不明。
全世界を覆う拉致組織インクナスに所属する超A級の当身師(キッドナッパー)です。
「闇の拳」シリーズは、もう10年以上前からネット上に存在していますが、このたび、出版に当たり、新世紀篇として第5話を追加して発売となりました。
どのエピソードも気に入っていますが、この第5話は、作者としても特におすすめ。
好事家のみなさまは、ぜひ。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-159943/
- 2012/06/10(日) 11:23:54|
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拙作「美女の秘拳」ご紹介 |
ホーム |
ブログ開設、おめでとうございます。
記念すべき第一回は「闇の拳」の紹介ですね。
もう衝撃のデビューでしたね。
JINさんの作品を読んだ、あのショックは、
今でも鮮明に覚えております。
小説とイラスト、表現方法は違えど、
同じテーマで創作をする者として、
JINさんの作品を前にしますと、なんかもう、
作品を公開するのが恥ずかしくてTT
でも、そのおかげで、
JINさんとこうしてお話ができるわけで、
その甲斐はあったかなと、そんなふうに思っております^^
さっそくリンクさせて頂きました^^/
これからもよろしくお願いいたします!
- 2012/06/10(日) 17:22:40 |
- URL |
- マロン #AR2FeSAQ
- [ 編集 ]
JINさん、この度はブログ開設おめでとうございます。
早速、ウチのブログからリンクさせて頂きました。
これからもひとつよろしくお願いいたします。
『闇の拳』は、もう人生で忘れることのできない作品のひとつです。
例えばJINさんがこれ以外に作品をまったく書かなかったとしても、私はJINさんのファンになっただろうと思っています。
それほどこの作品に、レオというヒーローに、衝撃を受けました。
いちファンとしましては、作品の紹介以外にも、「この作品は〜がヒントになってできた」とか「このキャラやシーンは気に入っている」とか、そういった話も聞けたらいいなぁと思っております。
- 2012/06/11(月) 01:19:40 |
- URL |
- 一撃 #-
- [ 編集 ]
ブログ開設おめでとうございます。
当て身・拉致といったシチュエーションをあれだけ盛り込んだ作品は、私の宝物となりました。
一撃さんのブログでの紹介で、続編(5話)があると聞いて購入させていただきましたが、すばらしい内容でした。
読んだことのない方はぜひぜひ読んで感動に打ちひしがれて欲しいものです。
また新たな作品が生まれることを祈りつつ、お祝いの言葉とさせていただきます。
- 2012/06/11(月) 02:54:06 |
- URL |
- petit #j0KXI2XQ
- [ 編集 ]
みなさまへ
あの頃から、そして今もご活躍されている精鋭のお三方に、さっそくコメントをいただき、感無量です。
前々から、作者から読者へ、読者から作者へ、という場を作りたいと思いながら、なかなかかないませんでした。
これからは、この空間を、みなさんとの相互交流を楽しく行う場としていきたいと考えております。
なるべく無精の虫を抑えつけ、更新に努めますが、どうか温かく長い目で見てやってください。
これから、よろしくお願いいたします。
- 2012/06/11(月) 18:11:52 |
- URL |
- JIN #-
- [ 編集 ]
はじめまして。
一撃さんのブログにて自己紹介させていただきました。
勝手に“弟子”などと名乗らせていただきました非礼をお許し下さい。
私も近々サイトをリニューアルしますので、是非吟味していただきたく存じます。
非礼のついでに、先生の著書の「ガイアリオン・サーガ『光を継ぐ者篇』第2章 母と娘②」が是非とも購読したいのですが…。
- 2012/06/17(日) 22:02:29 |
- URL |
- 唯吏 #-
- [ 編集 ]
唯吏さん、はじめまして。
JINと申します。
これから、よろしくお願いいたします。
サイトをお持ちで、近々、リニューアルされるとのこと。
期待してお待ちいたします。
ガイアリオン・サーガですが、せっかくのお申し出でもあり、無償でお譲りしたいのですが、残念ながら、版権の関係から、難しい状況です。
ガイアリオン・サーガは、第一弾として、今年中に新作が発売される予定です。
ご希望の過去作品も、加筆修正の上、発売しようか、と考えています。
しばらくお待ちいただければ幸いです。
- 2012/06/18(月) 07:53:59 |
- URL |
- JIN #CTh4e51.
- [ 編集 ]
わざわざのご返信に、感謝申し上げる次第です。
作品の件、ご無理を申し上げて、大変失礼いたしました。
プロとして執筆しておられる方に、ご無礼でした。
深くお詫び申し上げます。
ですが、出版なさるなんて、さすがですね。
さすがに多くの方々のご支援があるわけですね。
奇妙なお話ですが、私が“この世界”のお話を書くきっかけとなったのは、先生の作品を一読され、感化された方が、依頼してきたんです。
とても奇妙なお話でした。
そして私はその方を通して、先生を知りました。
と言うわけでして、これからも同じ作家として、よろしくお願い申し上げます。
そして、御指南のほども、お願い申し上げます。
- 2012/07/22(日) 20:27:19 |
- URL |
- 唯吏 #-
- [ 編集 ]
もろもろの事情より、版権の件は、お許しください。
年内には、ガイアリオンサーガの新作が発売予定です。
よろしければ、そちらをご購入いただければ、幸甚です。
「闇の拳」1~3は、ネット上にずっと置かれていたので、その間に多くの方の目に留まり、こういった作品を読みたいという内圧が読者の中に生じていったのでしょう。
ぼくが望むのは、腹パンチ・当身を犯罪としてではなく、エンタテインメントとして後世に伝えていくことです。
ぜひ、唯吏さまの作品も拝読させてください。
今後ともよろしくお願いいたします。
- 2012/07/25(水) 16:40:13 |
- URL |
- JIN #CTh4e51.
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